オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男
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リンドン・ジョンソンがJFK暗殺の直後に大統領に昇格してから、翌年の大統領選で当選するまでの347日を描いた実話ドラマ。
当時副大統領だったリンドン・ジョンソンが、JFK暗殺によりエアフォース・ワンで大統領就任宣誓を行ってから、翌年大統領選で当選するまでを描いた実話ドラマ。ブロードウェイで上演されトニー賞を受賞した舞台をスティーヴン・スピルバーグの製作総指揮で映画化。舞台でも主演し、トニー賞主演男優賞を受賞したブライアン・クランストンが、『トランボ ハリウッドで最も嫌われた男』のジェイ・ローチ監督と再タッグを組んだ。