人生は上々だ シーズン 1 エピソード 6
人生は上々だ シーズン 1 エピソード 6
60 分 / エピソード
1995
HD
一馬(木村拓哉)は海で自殺を図った早乙女佐織(戸田菜穂)を海岸に引きあげ介抱し息を取り戻しれい子(北浦共笑)に負けたく無かったと言い、八郎(浜田雅功)がバスを追いかけ下村七重(石田ゆり子)に結婚を申し込むが断られた。早乙女賢治(峰岸徹)が佐織を診察し一馬に娘に会うなと言い、一馬は心(飯島直子)に八郎は出入り禁止と言われ、八郎は足を傷つけた客に当たり、一馬と八郎は競馬に負け、多田公平(内藤剛志)に見つからない様に逃げ、互いに振られたと言い合い、当たり馬券を拾い一馬は八郎の指示で女性を口説くが失敗し、二人で近づきカラオケに誘い口説くが揉め逃げられた。一馬と八郎は七重を訪問するが、八郎は何も言えず一馬が悪口を言うと七重は自分が悪いと言い、一馬と八郎は通行人に当たり二人の所を多田に見つかり恩知らずと殴られ、互いに付きまとうなと言い合い別れるが、直ぐに会い反省した。一馬は佐織を連れ出し、れい子が死んだ海に連れ逃げずれい子の為に忘れるから待って欲しいと言い佐織は信じると言い、八郎は多田に辞表を出し止めるが去り、七重が心の店に来て八郎に指輪を返す様に頼み、心は八郎に渡し、見た一馬は八郎を駅に連れ説得し、八郎は七重を列車から連れ出した。
ジャンル ドラマ
キャスト 浜田雅功, 木村拓哉, 石田ゆり子, 飯島直子, 戸田菜穂, 内藤剛志, 峰岸徹
人生は上々だ シーズン 1 エピソード 6